(3)大会関連 Feed

2015年6月 1日 (月)

大会開催のお知らせ

2015えひめスポーツ吹矢選手権大会及び、第4回中国・四国ブロック大会を9月13日(日)に松前町松前公園体育館にて併開催します。

種目は選手権大会は10mの部6R×2で、高い方のゲーム得点で男女別に順位を決定します。参加資格は(一社)日本スポーツ吹矢協会員であれば級・段位、在住地区を問いません。

中国・四国ブロック大会は8mの部(2段以下)3R×2と10mの部(フリー)6R×1で、10mの部は選手権大会の第1ゲーム得点をその得点とします。両種目共男女別に順位を決定しますが、参加資格は中国・四国地区の協会員のみです。

当日は競技開始迄約1時間、競技用レーンでの練習が可能です。また競技中は会場内の練習用レーンで自由に練習が行えます。

全国的にも例の無い、事前練習+2ゲームの大会に是非ご参加ください。

詳細はこちらをご覧下さい。2015tyusikoku.pdfをダウンロード

参加申し込み書。2015entry.xlsをダウンロード

2014年10月19日 (日)

2014えひめスポーツ吹矢選手権大会

 10月18日(土)、待ちに待った2014えひめスポーツ吹矢選手権大会の日になりました。秋晴れの快晴、屋内での大会ですが、言うことなしのお天気です。

 今年、4月にも大会を開催しましたから、二度目の大会です。前回に比べてやや人数は少なくなりましたが、新しい愛媛方式での実施に参加者の方の反応はどうだったのでしょうか。10mのみ6ラウンド、2ゲームでの競技で、どちらか高得点での勝敗になります。6ラウンド、続けて吹くのは、体力的にしんどいのか、緊張が途切れなくていいのか、どちらなのでしょう。

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 参加選手49名、スタッフ10名、計59名での開会式のあと競技に入りました。ここ、松前町体育館は広くて、明るくて、とてもいい会場です。的の明るさも申し分なく、パーフェクトが18個も出ました。やはり、明るくて、吹きやすかったようです。こじんまりした大会になりましたので、参加者のかたもとてもリラックスされているように見受けられます。

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 また、今回の大会では、新しい試みが二つありました。まずその一つ、審判席のパソコン操作で、選手の方たちの前方にモニター画面を3個置き、競技時間の表示を行ったことです。競技者の方は、吹きながら、残り時間を確認することができます。自分のペースで競技を行うことにもつながったのではないでしょうか。

 次に、1組が終わるごとに出された集計の結果をモニター速報したことです。集計を行ったパソコンと液晶画面をつないで、その都度、最新の結果を確認できるようにしました。集計の選任スタッフをおいて、迅速な集計作業とその表示に工夫をしました。今回競技者は各自吹いた後レーン審判を行いますが、審判中にその方の入力を済ませますので、審判した得点票を集計所に持参した際、ご自分の状況をモニターで確認することができました。

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 競技は、予定より少し早く終わり、開会式、表彰式を終わり、片づけまでスムースにできました。競技を終えて帰られる方、懇親会に残られる方、しばしの歓談のあと、また来年の大会、他の大会での再開を約束して、解散いたしました。

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 競技の終わったあと、会場近くの懇親会会場に移り、合計18名での懇親会をいたしました。今日の反省やら、普段の練習の話、よもやま話、で話に花が咲き、とても楽しい時間を持つことができました。大会の後の懇親会って、どうしてこんなに楽しいのでしょうね。

 今日の大会は概ね好評でした。会場の良さももちろんですが、新しい試みがいくつか見られ、他の支部の方々にも参考にしていただけたら嬉しいです。来月には、高知での大会があります。この大会、また他の大会で、今日参加してくださった方々との再会、また、新しい出会いがあることを楽しみにしています。きょうはほんとうにありがとうございました。

 

2014年10月18日 (土)

2014えひめスポーツ吹矢選手権大会速報!

10m、6ラウンド2ゲームで競う2014えひめスポーツ吹矢選手権大会が本日行われました。今回は新しい試みとして6ラウンドを続けて吹く方式でしたが、パーフェクトも多く出て概ね好評でした。詳細は後日報告します。結果はサイドバー松山支部→大会順位表をご覧下さい。

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今回も練習レーンを設置しました。

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2014年8月14日 (木)

競技時間の表示テスト

10月の2014えひめスポーツ吹矢選手権大会では競技時間を表示しますが、その機材が揃いましたので早速組んでテストを行いました。

使用機器はPC1台、ディスプレイ分配器(4分配)1台、15インチ液晶モニター4台、D-subケーブル5m×2本、15m×3本です。モニターは10レーンに2台ずつ設置する予定ですので、20レーンで合計4台使用します。

ケーブル総延長は55mですが、画質の劣化を考慮した65m以内とされる基準以下なので、見た目画質の低下はなさそうです。

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モニターは全てジャンク品(動作未保証中古品)です。年間1,2回の使用で、年間使用時間も長くてもせいぜい10時間程度である事を考えると、とても10000円近くする新品は買えません。かと言って3000~4000円の中古を買っても、何時間使えるという保証も全くありません。結局壊れたらジャンク品を買い換えて行くのが、一番現実的ではないかと考えました。

これらは皆価格タグに記入の「写りました」の言葉を信じて購入した、540円~1080円の物(540円と1080円で何が違うのかよく分かりません。)ですが、取り合えず皆無事に6時間の連続使用テストに耐えました。但し何時ご臨終するか分からないので、予備にもう一台購入しています。

モニターはメーカー、形式も当然ながら不揃いで、その結果スタンド形状も様々だったので、思い切って既製スタンドを取外し、皿台をスタンド代わりとしました。スタンドは形も大きくまたメーカーによっては重量も結構あるのですが、取外す事によって収納が非常にコンパクト、軽量になりました。

本来は皿を展示する際使用する台です。

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スタンドを外したモニター5台と諸々1式をひとつのケースに収めました。既製スタンド付だとこうはいきません。

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費用的にはPC以外でケースも含めて30000円以内で収まりました。手間もまた費用的にも割と手軽な競技時間の表示方式と思います。10月11日のプレ大会で初お披露目です。



2014年7月22日 (火)

大会での競技時間表示

スポーツ吹矢の大会では、競技時間の経過を会場内に表示する事は無く、競技者へ30秒前の告知をするのみとなっています。しかし他のスポーツ競技では、通常競技時間を表示するのが一般的です。スポーツ吹矢でもやはり競技者への時間表示は、あった方が良いとかねがね思っていました。

実は愛媛県大会では過去に1度、競技時間の表示を行いました。今回10月18日開催の2014えひめスポーツ吹矢選手権大会でもそれを検討してみたいと思い、模擬試合の練習で実際に使ってみました。

大体5レーンに1箇所の配置を考えています。

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パソコンとモニターをクローン表示にして使用します。今回はモニター1台ですが、大会では4台を分配器を介しパソコンに接続します。

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モニターは15インチスクエアタイプです。タイマーソフトは分表示が2桁の物がほとんどで、この様な1桁のものは貴重です。1桁だとスクエアタイプで文字表示が最大限の大きさで表示できます。

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今回は11名に体験してもらいましたが、皆さん時間表示はあった方が良いとの事でした。表示が気になるのではとも思いましたが、モニターの位置が低いので吹く際に特に気になるという事はありませんでした。

時間をチェックしながら吹けるので、残り時間が分からずあわてて吹くという事も無いはずなんですが、やはり早い人は早いですね。これに関しては人の事は言えませんが・・・・

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今後大会実行委員会で協議し使用の是非を決めますが、この方式だとタイムキーパーの負担も減ることから、個人的には実施したいと思っています。

2014年6月27日 (金)

大会開催のお知らせ

2014えひめスポーツ吹矢選手権大会を、10月18日(土)に松前町松前公園体育館にて開催します。種目は10mのみで6Rを2ゲーム行い、高い方のゲーム得点で男女別に順位を決定します。参加資格は(一社)日本スポーツ吹矢協会員であれば級・段位を問いません。

当日は競技開始迄約1時間、競技用レーンでの練習が可能です。また競技中は会場内の練習用レーン(10レーン)で自由に練習が行えます。

全国的にも例の無い、事前練習+2ゲームの大会に是非ご参加ください。

詳細はこちらをご覧下さい。14.pdfをダウンロード

参加申し込み書。2014entry.xlsをダウンロード

2014年4月18日 (金)

2ゲーム大会の総括

先日の2014春季愛媛県大会は6Rを2ゲーム行った大会でした。県大会レベルで2ゲーム大会は恐らく協会初の試みでしょうが、県下では昨年の8月の松山支部、とべ陶街道支部合同大会を既に2ゲームで行っており、愛媛県での2ゲーム大会の開催は今回が2回目となります。

通常は1ゲームで行うのをあえて2ゲームとする最大の理由は、多くの方がそうでしょうが私自身も1ゲームでは物足りないという事です。1ラウンドをミスをした時など、ああもう1ゲームあればと思った事も多々あり、特に遠路はるばる参加した時には、ガックリと肩を落として何度帰路に就いた事か・・・。

そこで2ゲームをと思い立ったのですが、2ゲーム大会を検討する上で最大のネックはやはり時間的な制約です。大会のスケジュールとしては大体開会が9:00~9:30、閉会が~16:00~16:30頃となるのが一般的です。その内セレモニーや集計、表彰などの時間を除くと、競技に割り振る時間は最長でも10:00~16:00の6時間が目一杯というところでしょう。

この最大6時間で何ラウンド可能かですが、前半はどうしてもペースが遅く、後半は速くなる事を考慮しても、1ラウンド5分~5分30秒見とけば大体大丈夫です。よって1ラウンド5分とすると72ラウンド、5分30秒とすると65ラウンド可能という事になります。

今回は昼に30分程度の休憩を入れたいのと、少し余裕を持って60ラウンドとしました。その結果組数は60÷12=5組となり、レーン数20で定員100名となります。競技時間は午前1ゲーム目10:00~12:30、午後2ゲーム目13:00~15:30の計5時間としました。

実際の所要時間は、1ゲーム目9:45~12:25、2ゲーム目12:55~15:25、計5時間10分とほぼ予定通りでした。

なお今回は正に時間との勝負でしたので、時間節約の工夫として、跳ね矢は2本までとし、3本目以降は無効としました。また練習用レーンは終日、競技用レーンは開会前まで開放しましたので、競技の最初に行う試矢も廃止としました。

次に順位の決め方ですが、2ゲームの内のどちらか高得点を第1優先、次に合計点を第2優先としました。上位(1~3位)がそれでも同点の場合は、1本勝負か7点矢の数で優劣を決めるつもりでしたが、結果は下表の様に10m6位が同順になったのみで、他は全て単独で順位がつきました。

Photo ここまで単独順位が揃うとはちょっと予想外でした。1ゲームだと階段状のブロック順位になって同順位その他大勢というのが常ですが、自分の個別順位がはっきりとして何かすっきりとした感じです。

また2ゲーム目が1ゲーム目より高得点だった方が半数居られました。この方達は少なくとも2ゲーム吹けて良かったと感じておられると思います。ちなみに今回は8位までの入賞としましたが、その内2ゲーム目が高得点だったのは8mの部が8名中7名、10mの部は同じく5名でした。皆さん後半頑張りましたね。

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通常の1ゲーム大会だと上位でもまず何組かの同点順位が発生し、1本吹く割には結構時間を費やして同点決勝を行いますが、これをしなくて良いというのはスムーズに表彰に移れ、運営上は助かります。

〈今後の課題〉
今回は100名規模の大会でしたが、手間、データ量は200名規模の大会と同じと言えます。私達審判・集計スタッフは全て競技兼任でしたが、2ゲームそれぞれ前、後半と4回競技に参加しながらの運営は正に目が回るような忙しさでした。

今後これを解消するにはスタッフの内、何割かは専任スタッフとするのと、組数をもう少し増やす事です。しかし1組増やすと単純に競技時間が1時間増え、これは競技開始時間の繰り上げにも限度がありますので、更なる競技時間の短縮を考えなければいけません。

後、県下の支部間で、競技全般に関する熟練度にかなり差があり、全ての支部がある一定のレベルとなるよう事前にもっと周知徹底し、また必要であれば研修を行って、全支部が主催者側として運営の一端を担えるようになる必要があります。

これらは今後年2回行う大会において、様々な試みをしながら徐々に改善される事と思います。

〈個人的な感想〉
県大会の開催は3年ぶりなので、運営も久しぶりですが、今回は運営スタッフとしてまた競技者としても2ゲームという事で大変忙しく、レーン審判で座っている時が唯一の休息という有様でした。にも関わらず非常に楽しく充実した一日を過ごせました。

得点結果は決してよいものではなかったし、てんてこ舞いの忙しさに、せっかくの機会に県外の方の誰とも懇談出来ませんでした。しかし今までの大会ではあまり味わえなかった、この心地よい疲労感と満足感は何故だろうと、数日後あらためて考えて見ました。

運営スタッフとしては、大会のプランニング、打ち合わせ協議、プレ大会実施による事前演習など、今までの愛媛県大会とは違って順を追ってきちっと大会に向けてすべき事を成し得たのと、当日多少ハプニングはあったものの、特に遅延する事無くスケジュール通りに運営できた事は、非常に満足がいくものでした。

次に競技者としては、悪いなりにも2ゲーム行った事で、まあ「現時点ではしゃあないな」と得点には納得がいった事でしょうか。これは他の競技者の方も一様に感じられていると思います。事実楽しかったとか満足したという感想を多く頂きました。全員順位がきちっとついたという点も、その事に関係するかもしれません。

この2つの相乗効果で今までの大会と異なった充足感が感じられたのだと思われます。

2ゲーム大会はちょっと工夫すれば、どの大会でも可能です。例えば200人規模で個人戦を25レーン8組、その後団体戦を行っている大会であれば、団体戦を廃して個人戦のみとし、40レーン5組、又は35レーン6組で200人2ゲーム大会が行えます。

皆様一度検討されては如何でしょう?また次回の愛媛県大会には、楽しい2ゲーム大会の体験に是非ご参加下さい。



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2014年4月14日 (月)

2014春季愛媛県スポーツ吹矢大会

 とうとう2014春季愛媛県スポーツ吹矢大会の当日になりました。天気予報通りですが、あいにくの雨になり、おまけにとても寒くて、広い体育館は底冷えがします。せっかく来てくださった他の支部の方たちには、ほんとうに申し訳ありません。

 受付は9時からですが、練習時間を8時半からと設定していたものですから、大勢の方が早くから来ていただき、本当に嬉しい思いでいっぱいです。試合は定刻通り、10時から午前の部の試合が始まり、終了後、30分の休憩のあと、午後の部の試合を終えました。

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 集計の間、各支部の紹介などを挟み、いよいよ表彰に入りました。8mの部の優勝、徳山さん(徳島大神子支部)190点、準優勝、古田さん(とべ陶街道支部)182点、3位、下河さん(高松支部)176点です。10mの部優勝、今井さん(倉敷中央支部)186点、準優勝、寺本さん(筆の里くもの支部)186点、3位、武内さん(高知香北支部)182点です。優勝の今井さんと準優勝の寺本さんは同点ですが、2試合の合計点の高い今井さんが優勝となりました。寒くて、本来の力が出せなかった方も多いかとおもいますが、皆さん、ほんとうにお疲れ様でした

H26413_031 協会本部山田さんより基本動作奨励賞、5名にいただきました。呼吸に合わせた基本動作は、気持ちが落ち着きます、見ていても綺麗ですね。

H26413_039  8mの部の表彰式のもようです。記念品は3位までですが、8位までが入賞です。

H26413_043  10mの部の表彰式のもようです。同じく、8位までが入賞です。賞状をお渡しいたしました。

H26413_044  パーフェクト賞の5名の方です。試合でのパーフェクト、ほんとうにお見事です。

H26413_030  ほぼ参加者全員で記念撮影です。本当にきょうは寒い中、皆さんよく頑張りました。また、どこかの大会でお会いしたいものです。愛媛県協会会員が各地の大会に参加の節には、お声をかけてくださいね。

H26413_049  片づけが終わって、松山支部、とべ陶街道支部合同の反省会の模様です。準備その他で大変でしたが、終わってみるとほんとうに楽しかったです。いろいろな面でいい勉強になりました。何より、他の支部の方たちと交流が持てたこと、ほんとうに大きな収穫でした。

なお結果は大会順位表の2014春季愛媛県大会をご覧下さい。

 

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大会前夜

 4月12日(土)午前中通常の練習のあと、午後から、協会本部理事による、公認指導員試験がありました。松山支部より3名、とべ陶街道支部より2名、計5名が受けました。協会本部、山田氏による丁寧な基本動作の説明などを受け、無事試験を終えることができました。

 

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 13日(日)は、春季愛媛スポーツ吹矢大会ですので、この日、午後6時半より市内の東京第一ホテルにて、レセプションが行われました。初めて顔を合わせた方、久しぶりの再会を喜ぶ方、と明日の試合に向けて、話が弾みました。ほんとうは、もっともっと歓談したいところですが、あすの試合に差し支えるといけませんので、、9時前前には、解散になりました。試合、皆さん頑張ってください。

 会員の皆さんの協力にて、あすの準備はほぼ終わりました。いい大会にしたいです。

 

 

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2014年3月30日 (日)

春季プレ大会

 3月29日(土)午後1時より、愛媛県下のいくつかの支部による春季プレ大会が行われました。これは、来月行われる春季愛媛スポーツ吹矢大会の予行演習でもあります。手順を確認し、スムーズに行うことができるのかのチェックであり、各人に振り分けられた役割の確認でもあります。また、時間通り執行出来るのか、とか、今日の大会の意義は大きかったようです。

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 当初申し込みのあった人数より、当日の都合でキャンセルなどがあり、最終的に、参加人数8mの部16名、10mの部21名、合計37名で行いました。大会結果は松山支部HP、大会順位表、2014年愛媛県プレ春季大会  2014syunnkipuretaikaiをご覧になってください。

 当日のキャンセルがあると、レーン審判の不足が生じ、もう少し多めにレーン審判の方を用意しておかないとならないようです。春季愛媛大会だと、参加人数が多いし、混乱を招くといけませんので、いつでも入れる人を確保する必要があるようです。今日の収穫でした。あとの役割は、ほぼ予定通りで、当日はもっとスムースにやれると思います。

 春季愛媛大会に向けて、着々と準備ができています。県下の、そして、他県から参加してくださる会員の方々、楽しみにしていてください。

 

 

 

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