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2018年10月25日 (木)

インドネシアの吹矢

 10月23日(火)は支部の練習日でした。この日、支部会員のOさんが珍しいものを持ってきてくれました。この写真を見てわかりますか?何だと思いますか?

 

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 インドネシアの吹矢の道具一式です。ただしこれはお土産用として売られていたもので、実際に使われていたものではないようです。私たちが使っている筒とほぼ同じ長さがあります。3つのパーツに分かれるようになっています。水牛か何かの骨を加工したもののようです。筒には、どの部分にも細かい装飾の彫りが施され、とても手が込んでいます。骨の延髄の部分を丁寧にくりぬいて、中に真鍮の筒が入っているので、とても重いです。

 

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 筒の左側にあるのは矢入れと矢です。矢入れにも細かい彫りの装飾が施されています。細い屋の先には毒でも塗って吹いたのでしょうか。

 

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 筒の先、矢が飛び出るところです。竜の頭部の彫りが施されています。ひげは金属です。鱗の部分まで丁寧に彫られています。一つ一つのパーツがとてもきれいに丁寧に仕上げられています。お土産用とはいえ、ずいぶんと手が込んでいます。

 

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 筒の尻尾の部分です。竜の尻尾のようです。ほんとに装飾用ですね。実際にはこんな重い筒をもって移動することは不可能だと思います。

 初めて見ました。こんな見事な吹矢の道具。Oさん、どうもありがとう。

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